甲賀市議会 2022-09-09 09月09日-04号
これは、高校生支援のところの写真なんですけれども、このLOCOさんは、子育てママの支援、高齢者支援、さらには高校生向けの子ども食堂をされて社会福祉にも取り組んでおられます。月1回、このような形での温かい食事と居場所を250円で提供を、また試験期間、高校の試験期間にはもっと広く勉強場所と食事を500円で提供されています。
これは、高校生支援のところの写真なんですけれども、このLOCOさんは、子育てママの支援、高齢者支援、さらには高校生向けの子ども食堂をされて社会福祉にも取り組んでおられます。月1回、このような形での温かい食事と居場所を250円で提供を、また試験期間、高校の試験期間にはもっと広く勉強場所と食事を500円で提供されています。
具体には、職場における女性登用・人材育成に係る企業啓発はもちろんのこと、滋賀マザーズジョブステーションによる女性のための就労相談、技能取得等の支援を行う滋賀職業能力開発促進センターなどへのあっせん・紹介、WEB配信等を活用した女性の起業や再就職を支援する学習会、「子育てママの再就職応援セミナー」の開催などを行っているところでございます。
また、この場所を活用して、子育てママの皆様によります居場所づくりや自主活動も進められております。 本市におきましては、このような地域共生の拠点を市内全域に展開することを目指してまいりたいと考えております。 さて、本日、定例月会議に提出させていただきました案件は、予算案件2件、条例案件5件、人事案件1件の計8件でございます。また併せまして、報告案件5件を送付させていただいております。
このコロナ禍の状況ではございますが、先月11月には、子育てママの再就職応援セミナーを、WEB会議システムZoomを使用し、オンラインによる3回の連続講座の開催により、延べ30名の参加者を得て、女性の起業や再就職に関する学習支援活動を行ったところでございます。 次に、2点目の格差・貧困と人権尊重のまちづくりについてでございます。
さきの政策アカデミーでの提案にもありましたが、空き家を活用しての子育てママの居場所づくり、いい提案だったと思います。地域とつながる居場所づくり、そこから地域の子どもたちが立ち寄れば、またお年寄りが立ち寄れたら、そんな場所は本当にほっとする場所になるのではないかと思います。
◎建設経済部長(望月敬吾君) 私のほうから、二つ目の、子育てママの就労についてということでお答えをさせていただきます。 市では女性の定着就労を目指したスキルアップ研修や資格取得講座を開催しており、子育て中の女性も参加していただきやすいように託児を実施しております。
マニフェストには、子育てママの就職活動を応援しますや、建設業や消防等女性の参画が少ない分野に希望する女性が活躍できる環境整備を進めますなどの記載がありますが、希望されている方に効果が出るような事業の充実をさらに図っていただきたいと考えますが、今後どのように進めていかれるのでしょうかお伺いいたします。 ○副議長(奥村次一) 吉本総合政策部長。
市長のマニフェストにも、子育てママの就職支援という項目がありました。草津市には、マザーズジョブステーションという施設もございます。県と市が連携して支援するという基盤は整っているように思います。 そこで、今述べたような、結婚と妊娠の間の時期の支援、出産に向けた動機づけ、不安を取り去る施策などにより出生率を上げるということについてどのように思われますでしょうか、御所見をお伺いいたします。
また、大分県豊後高田市では、就労と保育のワンストップ窓口・子育てママ相談窓口を開設しております。 勤務可能日や希望する休日、雇用形態などを登録すると、市が条件に合う市内企業を紹介すると同時に、使用可能な子育て支援サービスの情報も提供するというものでございます。
また、八日市保健センターの駐車場は図書館と共用で、定期健診の日などは、車が混んで、やむなく臨時駐車場にとめる羽目にもなってしまえば、乳児を抱えておむつなどのバッグを下げて、その上、雨などふったら、それはもう大変と、子育てママさんの御苦労話も耳にします。
東近江市には、子育てママたちが、地域でネットワークを広げ、よりよい子育てのために、よりママたちが輝き成長し合うため、拠点を求めて活動をしておられます。 地域の次代を担う親子ともの人材育成の場として、活動場所の提供と支援が必要です。市の地域行動計画に合わせて力を入れていただきたいと思いますが、お考えをお尋ねいたします。
市長の1期4年間の子育て支援は、多くの子育てママから高い評価を得ているところです。特に乳幼児の医療費の無料化、そして中学校までの入院費無料化は、安心の子育てに通じており、市長の子どもへの深い愛情を感じております。市長の福祉と教育は後退させないとの力強い公約は、市民の味方として幅広い支持を得ております。
3点目、子育てママの自転車は大丈夫でしょうか。13歳未満の児童や幼児が自転車に乗る場合、保護者はヘルメットをかぶらせることが努力義務になりました。 京都府では、今年4月から6歳未満の幼児を自転車の幼児用座席に乗せるときはヘルメットをかぶらせることが条例で義務づけられ、罰則はないがかぶっていないと警察官らに注意を受ける。
私たち公明党も、昨年の暮れ、県が発表した基本構想と財政構造プログラムに納得がいかず、短期間ではありましたが、県下で一斉に子育てママを中心に、乳幼児医療費助成など福祉医療費助成制度の現状維持を求める署名活動を行い、8,967名の熱い願いの署名を持って、12月27日、嘉田知事に提出をさせていただいたところでもあります。
働く子育てママが、子供たちと一番接することのできる待ちに待った休日が、雨天と悪天候になると出かける所が非常に制約されてしまいます。ぜひとも公園に室内遊戯場、雨でも遊べる場所をつくってほしいとのことです。いかがでしょうか。 公園に対する他の御要望は、きれいなトイレのある公園、手洗い場、授乳室、おむつの交換室の設置。また、2番目に障害者に配慮した遊具、車いす、ベビーカーでも通れる歩道。
これらに加えて、子育てママ、妊婦の方々に聞きますと、待ち時間を短く、健診は丁寧に、いろいろな相談にのってもらいたいとの御要望があります。交通の便がよい所、近い所の医療機関の設置、複数の子供を連れての健診が大変なので、訪問健診、身近なかかりつけの医療機関での無料健診などの声もお聞きしました。これらの実現については、いかがでしょうか。